私たちはグラフィックデザインと関連するファブリケーションサービスに、ビジョン策定、ブランディング、仕組み作りなど、デザイン思考のご提案をプラスしたソリューションでお客様の想いを具現化します。
私たちはデザイン思考のご提案をコトづくりとして捉えています。
コトづくりはお客様の課題解決や顧客満足度の向上を目指した、お客様との共創的なプロセスです。
私たちは常にお客様に寄り添い、ベストなサービスは何かをお客様と共に考えアイデアを出し合い、そのアイデアを実現することでお客様にとってより良い価値を提供しています。
使ったり、経験したりを繰り返すこと。理想と現実をしること。絶え間ない対話の連続がキホンです。
「デザインされたもの」は大衆社会では必須事項ですが…ちょっとまって。「デザイン」って何だろう?
他と違うもの、目立つもの、先鋭的なもの、珍しいもの、かっこいいもの。なんか「デザインされすぎ」じゃないでしょうか?
表面的に「審美なもの」に囚われてしまい実際に使いづらいとか見辛いとかなんか違うってないですか?
理想の破壊と現実の創造。それを私たちは思考し実践していきます。
デザイン思考4つのアプローチ
解体する
カタチや機能、考え方を一度「破壊」します。モノやコトを要素の集合に分解して再確認します。
再確認する
モノに対するエピソードを経験や直感で視覚的に「理解」に結びつけます。
綜合する
アタマで考えたこと以外に現場やモノ人との対話を通じて「身体的で実践的」な問題解決を思考しそれらの要素を形態化します。
創造する
審美的、伝統的、文化的、社会的な観点でアウトプットを創造します。これに終わりはなく「調整、結合、概念」を視覚化、物理化を繰り返します。
社会に貢献する企業を目指して
私たちは未来の子供達が笑顔でいられるためにビジネスを営んでします。
バリュー(価値観)
三方よしで枡(さんぽうよしでます)を行動指針とし、にエシカル(倫理的)や SDGs の考えを取り入れ、自社の行動が三方よし、四方よし、五、六…と多彩な「よし」が益す(枡)思いで活動します。
昔からある言葉で三方よしと言う考え方があります。三方よしは売ってよし、買ってよし、世間よしと売り手だけではなく買い手や社会も得をする言う意味で使われてします。三方よしの「よし」が四方、五、六、七…と多彩な『よし』が『益す(枡)』ように思いを込めて行動し、枡にお客様の思いと当社想いを1つにして社会に貢献できる新しい価値を創造したいと考えています。
ミッション(行動)
自社の経営が環境問題に寄与する活動であることを最大の使命とし、環境に配慮したサービスの提供を第一に考えます。
ビジョン(目標)
パートナーシップを持ち利害加権者以外にも間接的でもバリューを提供できる企業を目指します。