Company - 会社情報

大切にしている想いはChallengeとTactfulです

私たちはChallenge精神を大切にし、常に新しいアイデアを模索しています。同時に、私たちはTactfulなコミュニケーションを心がけ、お客様の声に耳を傾け、より良いサービスを提供するために取り組んでいます。私たちの目標は、お客様のニーズを満たすことにあり、挑戦しながらも思いやりを忘れず、お客様に満足していただくことです。

私たちの会社について

はじまりはチャリをタのしく

社名であるchata(チャタ)は『チャリをのしく』と言う言葉を縮めた造語で、自転車市場向けにオリジナルプロダクトを企画開発し製造販売に挑戦。当初は自社の取り組みで自転車の普及が更に進み環境問題に寄与しながら自社事業の成功を目指していました。しかし現実は小規模事業者が本格的なモノづくりをするのは難しくプロジェクトは中止となり、また世の中も大量生産・大量消費の時代は終わったと考え、新たな事業を模索し始めました。

モノづくりからコトづくりへ

当初は自社の強みがワンストップファブリケーションサービスで機械加工によるモノづくり行う事がメインでした。しかし活動をする中で本当にお客様に必要なのはモノではなく課題を解決するための手段や方法だと知り、お客様のお困りごとに寄り添いビジネスにつなげるコトづくりに重視しデザイン思考のサービスを提供する事業へと再構築しました。

私たちの出来ること

Graphic Design (グラフィックデザイン)

グラフィックデザインはビジュアルコミュニケーションを創造する仕事です私たちはクライアントの要望を理解し、それに基づいてロゴ、パンフレット、広告、ポスター、ウェブサイト、ブランディング戦略などのデザインを作成します。

Fabrication (モノづくり)

お客様のアイデアを、実現に導くファブリケーション。デジタルファブリケーションと呼ばれるデジタル印刷や3Dプリンター、レーザーカッターなどの製造方法をはじめ、一般的な工作機械によるファブリケーションまで、多様な製造方法を組み合わせお客様のアイディアを具現化します。

Contribution (社会貢献)

共に、未来をつくる。私たちは自社のサービスを通して、お客様、協力会社、そして社会に貢献することを目標としています。 ビジネスにおいて持続可能な開発目標や倫理的行動、道徳的基準を取り入れる事は容易ではありません。しかし、その重要性が高まるにつれ、環境問題や社会問題など、私たちの関与が間接的なものであっとしてもその課題はますます大きな影響力を持つようになってきました。そのため私たちは「三方よし枡」と言うキャッチフレーズをモットーにお客様、協力会社様、社会に多様なベネフィットがもたらされることを考え活動をしています。

chataの事業が日本経済新聞に掲載されました

日本経済新聞に掲載されたCHATAの記事

会社概要

株式会社chata
代表取締役:治郎丸勝
住所:〒231-0004 神奈川県横浜市中区元浜町3-21-1 ヘリオス関内ビル4F
電話:045-222-8077
資本金:100万円
設立:2016年7月4日